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解決事例のご紹介

個人再生の解決事例

【事例1】個人再生を使い、ローンが残っている一戸建てを維持しながら、約600万円あった借金を5分の1の120万円に圧縮したケース

Hさん:60代 男性の方

ご相談内容

30年ローンで一戸建てを購入したHさん。購入当時は十分な収入があったことから、問題なく返済を続けていくことができていました。ところが、数年前に体調を崩してしまい、通院等のために度々仕事を休まざるを得なくなり、収入も減ってきてしまいました。

減った収入を補うためにカード会社からも新たに借り入れをするようになり、月々の返済額は、ローンと合わせて15万円以上になってしまいました。

このままではローンの返済もできなくなるということで、何か良い方法はないかとご相談に来られました。

解決内容

ローン付きの一戸建てを何としても維持したいというご希望だったため、 Hさんから資産の状況及び負債の状況をお聞きし、個人再生の手続が最も適切と判断し、東京地方裁判所に個人再生の申し立てをしました。その後、借金を5分の1に圧縮するという内容の再生計画案が認められました。
Hさんは、無事ローン付きの一戸建てを失うことなく、600万円あった借金を120万円にま減らすことができ、無事借金を返済することができました。

住宅ローン付きの家があってこれを残したい場合や、免責不許可事由(借金の原因がギャンブルや風俗だったり、他人名義で借り入れをしたことがあったり、換金目的でショッピングを行ったことがある場合など)があるために自己破産をしても免責を認められない可能性がある場合、個人再生を利用することが考えられます。個人再生には、小規模個人再生と給与所得者等個人再生があり、個人再生を希望する方の収入状況に応じて、適切な手続を選択することができます。
個人再生を利用すれば、家を手放すことなく、あるいは免責不許可事由がある場合であっても、借金を最大5分の1まで減らすことができます。
個人再生を利用した方が良いのか、あるいは自己破産や任意整理をした方が良いのかは、その方の希望や資産と負債の状況によって変わってきますので、まずは一度お気兼ねなくご相談下さい。

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